2009年06月23日
諭吉先生の教えを基にした「公共」
NPOと公共
NPOが協働を語る前に・・・、行政が協働に取りかかる前に・・・。
どうしてもそれなりに押さえておかなければならないと思われる「公共」
前回の公共協働研究会ではIさんが「学問のすすめ」からこのようにひもといてくれました。
★私・・・人間としての一個人。権利行使主体。
→男女、年齢、職業などによる差はない。
★公・・・「私」が集まってできている“場”
★公の機関・・・「私」との契約により、「公」が「私」の幸福のためにある社会として機能するようにするための機関。
⇒公は私あっての存在であるため、公私の対立という概念自体がおかしい!
★公共・・・諭吉先生の言うところの中産階級。「私」をよりよい「私」にする役割を負う。
「公」は「私」のために存在している社会だが、すべての「私」を満足させることはできず、
結局は最大多数の最大幸福を選ばざるを得ない。
公共の役割は、
①単独では「公」の契約者としての「私」になるには困難がある人たちを補助することで、
彼らが一人の「私」として権利を行使できるようにするものである。
②各「私」がよりすぐれた「私」となるようにオピニオンリーダーとなって導くこと、である。
※「公」がより安定的で、なるべく多くの「私」が満足できる場であるために、かつ構成員である「私」が
より質の高い状態であるために公共は存在する。

通称:マジックハンドのKさんが図で以上のことを表現していただきました。
(見えますか?わかるかな?)
次回の公共研は、7月17日にいよいよ“協働”をテーマに開催します。
けいZ
NPOが協働を語る前に・・・、行政が協働に取りかかる前に・・・。
どうしてもそれなりに押さえておかなければならないと思われる「公共」
前回の公共協働研究会ではIさんが「学問のすすめ」からこのようにひもといてくれました。
★私・・・人間としての一個人。権利行使主体。
→男女、年齢、職業などによる差はない。
★公・・・「私」が集まってできている“場”
★公の機関・・・「私」との契約により、「公」が「私」の幸福のためにある社会として機能するようにするための機関。
⇒公は私あっての存在であるため、公私の対立という概念自体がおかしい!
★公共・・・諭吉先生の言うところの中産階級。「私」をよりよい「私」にする役割を負う。
「公」は「私」のために存在している社会だが、すべての「私」を満足させることはできず、
結局は最大多数の最大幸福を選ばざるを得ない。
公共の役割は、
①単独では「公」の契約者としての「私」になるには困難がある人たちを補助することで、
彼らが一人の「私」として権利を行使できるようにするものである。
②各「私」がよりすぐれた「私」となるようにオピニオンリーダーとなって導くこと、である。
※「公」がより安定的で、なるべく多くの「私」が満足できる場であるために、かつ構成員である「私」が
より質の高い状態であるために公共は存在する。

通称:マジックハンドのKさんが図で以上のことを表現していただきました。
(見えますか?わかるかな?)
次回の公共研は、7月17日にいよいよ“協働”をテーマに開催します。
けいZ
Posted by おおいたNPOデザイン at
00:43
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2009年06月03日
NPOの情報公開
NPOは活動や経営状況を公開することで、一般社会や市民から活動の評価や支持を得ます。
また、NPO法人は、事業報告書(年度の活動報告・収支計算書・貸借対照表・財産目録)は閲覧の請求があったときには、閲覧させなければならない義務もあります。
ということで、当団体はまだ法人格はないですけど、情報の公開をこの場で行いたいと思います。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
おおいたNPO研究所 第2回通常総会
平成21年5月18日(月)18:30~
大分市中央町3-5 石合船
正会員14名のうち10名出席・・・総会成立
※事業年度 20年度(平成20年4月1日から平成21年3月31日まで)
議事1
●20年度事業報告書
【1 事業の成果】
大分NPOプラザ事業を県民活動支援室より運営受託し管理を1年行った。
来館者数年間約7,300人、
アドバイザー派遣事業133件、
NPOマネジメント講座など交流会等20回開催などを通じて、
NPOへの支援・運営サポートを行った。
また、プラザ事業以外にNPOへの会計支援で実勢を残せた。
【2 事業の実施に係る事項】~特定非営利活動に係る事業
定款の事業名
①中間支援事業
◎N研自主事業(会計支援)
実施時期 → 通年
実施場所 → 各法人事務所
従事者の人数 → 2名
受益対象者の範囲人数 → NPO法人の理事・会計担当6名
支出額 → 20千円
◎大分NPOプラザ事業
実施時期 → 通年
実施場所 → NPOプラザおよび県内各地
従事者の人数 → 5名
受益対象者の範囲人数 → 県内NPOを中心 約600名
支出額 → 7,145千円
②地域経営資源関連事業
・・・実施せず
③地域問題解決事業
・・・実施せず
④付随事業
・・・実施せず
●20年度特定非営利活動に係わる事業 会計収支計算書
平成20年4月1日~平成21年3月31日
Ⅰ:経常収入の部
1 入会金・年会費収入 78,000
2 自主事業収入 84,000
3 NPOプラザ事業 9,283,000
(1)基礎的経費 2,196,524
(2)コーディネート業務 4,684,752
(3)アドバイザー派遣事業1,570,800
(4)交流会開催等事業 830,924
4 その他の収入 0
経常収入 計 9,445,000-
Ⅱ:経常支出の部
1 事業費
(1)N研自主事業費 20,800
(2)NPOプラザ事業費 7,084,262
・コーディネート事業費 4,975,967
・アドバイザー派遣事業費 1,568,151
・交流会等開催事業費 540,144
事業費計 7,105,062
2 管理費
(1)N研事務局管理費 62,110
(2)NPOプラザ管理費 2,198,738
・水道光熱費 753,348
・通信費IN回線使用料 215,944
・情報バンク管理料 290,325
・消耗品費手数料雑費 433,231
・清掃保守管理費 231,210
・コピー機等リース料 274,680
管理費計 2,260,848
経常支出 計 9,365,910-
経常収支差額 79,090-
Ⅲ:その他資金収支の部
赤字補填収入 14,650
仮受金・借入金返済 30,000
什器備品購入 0
その他収支差額 ▲15,350
※当期収支差額 63,740-
※前期繰越収支差額 15,350-
※次期繰越収支差額 79,090-
Ⅳ 正味財産増減の部
備品購入 0
仮受金・借入金 0
仮受金・借入金返済 30,000
当期正味財産増減差額 30,000-
※当期収支差額 63,740-
※当期正味財産増加額 93,740-
※前期繰越正味財産額 ▲14,650-
※当期正味財産額 79,090-
●20年度特定非営利活動に係わる貸借対照表
平成21年3月31日現在
Ⅰ:資産の部
1 流動資産
・現金 174,380
・預金 594,390
・前払費用 0
・未収入金 0
流動資産 計 768,770-
2 固定資産
・備品 0
固定資産 計 0-
※資産合計 768,770-
Ⅱ:負債の部
1 流動負債
・仮受金 0
・預り金 58,799
・未払金 128,753
・未払給与・賞与 502,128
・未払い法人税等 0
流動負債 計 689,680-
2 固定負債
・長期借入金 0
固定負債 計 0-
※負債合計 689,680-
Ⅲ:正味財産の部
当期正味財産増加額 93,740
前期繰越正味財産額 ▲14,650
当期正味財産合計 79,090-
※負債及び正味財産合計 768,770-
●20年度 財産目録
平成21年3月31日現在
Ⅰ:資産の部
1 流動資産
・現金 174,380
・預金 大分銀行県庁内支店 515,300
・預金 大分銀行県庁内支店 79,090
・前払費用 0
・未収入金 0
流動資産 計 768,770-
2 固定資産
・備品 0
固定資産 計 0-
※資産合計 768,770-
Ⅱ:負債の部
1 流動負債
・仮受金 0
・預り金 雇用保険預り金 0
社会保険預り金 36,279
源泉税預り金 520
謝金源泉税預り金 58,799
・未払金 3月電気代等 128,753
・未払給与・賞与 20年度 502,128
・未払い法人税等 0
流動負債 計 689,680-
2 固定負債
・長期借入金 0
固定負債 計 0-
※負債合計 689,680-
Ⅲ:正味財産の部
当期正味財産増加額 93,740
前期繰越正味財産額 ▲14,650
当期正味財産合計 79,090-
※負債及び正味財産合計 768,770-
また、NPO法人は、事業報告書(年度の活動報告・収支計算書・貸借対照表・財産目録)は閲覧の請求があったときには、閲覧させなければならない義務もあります。
ということで、当団体はまだ法人格はないですけど、情報の公開をこの場で行いたいと思います。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
おおいたNPO研究所 第2回通常総会
平成21年5月18日(月)18:30~
大分市中央町3-5 石合船
正会員14名のうち10名出席・・・総会成立
※事業年度 20年度(平成20年4月1日から平成21年3月31日まで)
議事1
●20年度事業報告書
【1 事業の成果】
大分NPOプラザ事業を県民活動支援室より運営受託し管理を1年行った。
来館者数年間約7,300人、
アドバイザー派遣事業133件、
NPOマネジメント講座など交流会等20回開催などを通じて、
NPOへの支援・運営サポートを行った。
また、プラザ事業以外にNPOへの会計支援で実勢を残せた。
【2 事業の実施に係る事項】~特定非営利活動に係る事業
定款の事業名
①中間支援事業
◎N研自主事業(会計支援)
実施時期 → 通年
実施場所 → 各法人事務所
従事者の人数 → 2名
受益対象者の範囲人数 → NPO法人の理事・会計担当6名
支出額 → 20千円
◎大分NPOプラザ事業
実施時期 → 通年
実施場所 → NPOプラザおよび県内各地
従事者の人数 → 5名
受益対象者の範囲人数 → 県内NPOを中心 約600名
支出額 → 7,145千円
②地域経営資源関連事業
・・・実施せず
③地域問題解決事業
・・・実施せず
④付随事業
・・・実施せず
●20年度特定非営利活動に係わる事業 会計収支計算書
平成20年4月1日~平成21年3月31日
Ⅰ:経常収入の部
1 入会金・年会費収入 78,000
2 自主事業収入 84,000
3 NPOプラザ事業 9,283,000
(1)基礎的経費 2,196,524
(2)コーディネート業務 4,684,752
(3)アドバイザー派遣事業1,570,800
(4)交流会開催等事業 830,924
4 その他の収入 0
経常収入 計 9,445,000-
Ⅱ:経常支出の部
1 事業費
(1)N研自主事業費 20,800
(2)NPOプラザ事業費 7,084,262
・コーディネート事業費 4,975,967
・アドバイザー派遣事業費 1,568,151
・交流会等開催事業費 540,144
事業費計 7,105,062
2 管理費
(1)N研事務局管理費 62,110
(2)NPOプラザ管理費 2,198,738
・水道光熱費 753,348
・通信費IN回線使用料 215,944
・情報バンク管理料 290,325
・消耗品費手数料雑費 433,231
・清掃保守管理費 231,210
・コピー機等リース料 274,680
管理費計 2,260,848
経常支出 計 9,365,910-
経常収支差額 79,090-
Ⅲ:その他資金収支の部
赤字補填収入 14,650
仮受金・借入金返済 30,000
什器備品購入 0
その他収支差額 ▲15,350
※当期収支差額 63,740-
※前期繰越収支差額 15,350-
※次期繰越収支差額 79,090-
Ⅳ 正味財産増減の部
備品購入 0
仮受金・借入金 0
仮受金・借入金返済 30,000
当期正味財産増減差額 30,000-
※当期収支差額 63,740-
※当期正味財産増加額 93,740-
※前期繰越正味財産額 ▲14,650-
※当期正味財産額 79,090-
●20年度特定非営利活動に係わる貸借対照表
平成21年3月31日現在
Ⅰ:資産の部
1 流動資産
・現金 174,380
・預金 594,390
・前払費用 0
・未収入金 0
流動資産 計 768,770-
2 固定資産
・備品 0
固定資産 計 0-
※資産合計 768,770-
Ⅱ:負債の部
1 流動負債
・仮受金 0
・預り金 58,799
・未払金 128,753
・未払給与・賞与 502,128
・未払い法人税等 0
流動負債 計 689,680-
2 固定負債
・長期借入金 0
固定負債 計 0-
※負債合計 689,680-
Ⅲ:正味財産の部
当期正味財産増加額 93,740
前期繰越正味財産額 ▲14,650
当期正味財産合計 79,090-
※負債及び正味財産合計 768,770-
●20年度 財産目録
平成21年3月31日現在
Ⅰ:資産の部
1 流動資産
・現金 174,380
・預金 大分銀行県庁内支店 515,300
・預金 大分銀行県庁内支店 79,090
・前払費用 0
・未収入金 0
流動資産 計 768,770-
2 固定資産
・備品 0
固定資産 計 0-
※資産合計 768,770-
Ⅱ:負債の部
1 流動負債
・仮受金 0
・預り金 雇用保険預り金 0
社会保険預り金 36,279
源泉税預り金 520
謝金源泉税預り金 58,799
・未払金 3月電気代等 128,753
・未払給与・賞与 20年度 502,128
・未払い法人税等 0
流動負債 計 689,680-
2 固定負債
・長期借入金 0
固定負債 計 0-
※負債合計 689,680-
Ⅲ:正味財産の部
当期正味財産増加額 93,740
前期繰越正味財産額 ▲14,650
当期正味財産合計 79,090-
※負債及び正味財産合計 768,770-
2009年06月01日
NPO法人の総会
5月6月は、3月決算の企業がおもに株主総会など行うシーズンですね。
NPO法人もそれと同じです。
前年度の決算報告・事業実施報告、今年度の事業計画と予算、あとは役員の改選などが基本的な議事です。
総会には、正会員といわれる社員が参加します。議決権をもつ人たちです。
(企業でいう社員=職員とは違います)
N研はまだ法人格のない任意団体のNPOです。将来は法人格取得を目指していますが、
だからといって、NPO法人の義務である事業の情報公開(通常であれば県に提出する事業報告書を一般に閲覧できることで公開)をしないというわけにはいきません。
近いうちにこのブログに報告書を掲載しようと考えています。
またご覧ください。
ちなみにN研総会を5月18日に行っていまして、出席者から賛同を得ました。

by けいZ
NPO法人もそれと同じです。
前年度の決算報告・事業実施報告、今年度の事業計画と予算、あとは役員の改選などが基本的な議事です。
総会には、正会員といわれる社員が参加します。議決権をもつ人たちです。
(企業でいう社員=職員とは違います)
N研はまだ法人格のない任意団体のNPOです。将来は法人格取得を目指していますが、
だからといって、NPO法人の義務である事業の情報公開(通常であれば県に提出する事業報告書を一般に閲覧できることで公開)をしないというわけにはいきません。
近いうちにこのブログに報告書を掲載しようと考えています。
またご覧ください。
ちなみにN研総会を5月18日に行っていまして、出席者から賛同を得ました。

by けいZ
Posted by おおいたNPOデザイン at
23:15
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